経営コンサルタント 中田耕治のブログ

「伸びる社員」「伸ばす社長」「優秀なリーダー」について簡潔にお話しします。

会社を積極的に変化させよう

社長は、会社を変化させるタイミングを逸しないようにしよう。 会社を変化させるためには、社長は短気でなければならない。 しかし失敗する社長は、ほとんどの場合、変化させることに躊躇して変化のタイミングを逃している。(または変化させようとしていな…

小さな行動から始めよう

結合させた知識を使った行動を起こすことは大切で、そのためには小さな行動から始めよう。 まずは、小さなきっかけで、小さな行動から始めることが大切だ。 たとえば健康づくりというテーマであれば、まず簡単な運動を行う。 「歩く」「ラジオ体操をする」「…

表面的な現象からその「本質」を見抜く

我々は、人を見るときに2つの見方をする。 ひとつは、表面的な「現象」だけを見る見方で、もうひとつは、その現象の奥に潜む「本質」を見抜く見方だ。 人を見て次の行動に移る判断をする場合には、後者の表面的に見られる現象から本質を見抜き、必ずその本…

自分にも他人にも「厳しさ」を持とう

会社の「夢」や「あるべき姿」に向かって現状を変革していくときに、社員全員がその方向で自分の仕事を理解し、そして、行動していくことが必要だ。 まず、仕事を理解することはそう難しくはない。 仕事の目的や意義を話し合い、その仕事の進め方やポイント…

社長は変化を求めよう

社長は常に何かを変化させよう、小さなことで良いから。 社長は、日々会社に関する何かを変化させることが仕事だ。 変化させることが出来なくなったら、社長は交替しなければいけない。 それだけ会社を変化させることは、会社を発展存続させる上で非常に大切…

情報は結合させて知識にしよう

断片的な情報を役立たせるためには、情報を結合させて全体像を把握し、知識にすることだ。 収集した断片的な情報を結合させるためには、分類という作業を通じて全体像を把握するとよい。 そのためには、一つ一つの知識を紙ラベルに記入して、ラベルが100枚程…

「攻める厳しさ」を持とう

攻める厳しさに必要な時間は、守る厳しさに必要な時間より少なくて成果が大きい。 なぜなら、攻める場合には不確定要素が多く、いい加減で「諦め」ができるからだ。 「人事を尽くして天命を待つ」こと、すなわち最善を尽くして、あとは時間が過ぎて結果が出…

「守る厳しさ」に進歩はない

仕事をうまく進めて、その結果を会社の成長や収益向上という業績に反映していくためには、「厳しさ」が必要だ。 この厳しさには、「守る厳しさ」と「攻める厳しさ」の2種類がある。 「守る厳しさ」とは、決められた規則を守ったり、また、現状のレベルを維…

社長は成功した過去を忘れよう

社長は成功して楽しかった過去に、思いを馳せないようにしよう。 社長は常に前向きであることが必要だ。 けっして、過去を思い出してはいけない。 失敗した過去も、成功した過去もだ。 特に成功した過去を思うことは楽しいことだが、よくない。 どちらの過去…

情報は分類しよう

収集した情報を分類することにより、自分のものになる。 情報の収集は、「本を読む」「人と会話する」「さまざまなセミナーに参加する」ことで出来る。 しかし、そのときに収集した情報を忘れないようにするためには、自分なりの工夫を加えて記録(メモ)に…

仕事に「変化」を求めよう②

会社を取り巻く環境変化に追従するため、仕事に変化を求めることは非常に大切だが、人は変化を嫌い安定を求めやすい。 それは、仕事を変化させるためには力がいるからだ。 逆に、安定していること、つまり、変化しないということは、車が停止しているのと同…

仕事に「変化」を求めよう①

仕事に変化を求めることは非常に大切だ。 仕事の内容が安定していて、変化していないということは、すなわち、会社は衰退していると言える。 なぜなら、会社を取り巻く経営環境はとどまることなくグローバルに激変しているのに、仕事が変化していないという…

社長は未来に目を向けよう

これからの10回は、「優れた経営者」についての考察を進めていく。 まず社長は、100年先を観る意志を持って、未来に視点を置こう。 2~3年先から10年先、そして100年先を考えることが必要だ。 100年先なんて、誰も知っている人が生きていないなんて言わずに…

自己成長を始めよう

自己成長のスタートは、基礎となる知識の吸収からだ。 多くの知識を吸収することが、成長のスタートに必要だ。 吸収した知識が、その人の頭の中で相互に結合しだすと、成長の第2段階に入る。 知識の吸収には「暗記」という作業が必要で、結合には「思考」と…

過去にこだわらず、「これから先」を考えよう②

若いときには過去の体験が少ないからかもしれないが、過去を考えることはあまりない。 長い将来を「成功」させることだけに燃えている。 しかし、年をとって多くの過去ができてくると、過去の知識や体験を思い出そうとしたり、考えるようになる。 これは成長…

常に成長を目指そう

人は誰でも、何歳でも成長できる可能性を持っている。 自覚するしないは別にして、人は何にでもなれる、思うことは何でも出来るという可能性を持って生きている。 特に生まれたときには、最大の可能性があり、未知で無限大だ。 そして人は生きること(教育)…

行動力を高めよう

行動力を高めるために、行動の加速に必要な「感情」を刺激する「驚き」を持とう。 そして感情を刺激するためには、ときおり「ハッ」とすることだ。 この驚き(小さな驚きでよい)が、感情を刺激して行動を加速する。(日々の流れの中から、我々を救い出して…

過去にこだわらず「これから先」を考えよう①

われわれは、ともすれば過去にこだわりがちだ。 すなわち、自分の限られた過去の体験にこだわって、将来の結果を予測する傾向にある。 過去に成功したことを持ち出して、同じ方法でこれからも成功するとか、また、過去に失敗したことを持ち出して、同じよう…

社長自らの成長が必要だ

社員を教育し成長させるためには、まず社長自らが成長する必要がある。 人が人を育成することを考えると、育成する人はまず自らの育成(成長)を継続していることが大切だ。 自らの成長をやめた人が人を育成しようとしても、成長の意義をその人は教えること…

計画を上手く進めるコツ

計画は「理性」で合理的に作り、感情で強く行動しよう。 人には理性と感情という、「心の2面」を持っている。 理性は物事を理論的に考察するために必要で、感情は行動の原動力になる。 理性と感情がうまくかみ合えば、素晴らしい行動力を発揮するが、たいて…

プロ意識を持とう③

プロとアマの違いの第3は目標で、プロの目標は大きな報酬とステータスが得られる「No1」になることだ。 そしてそれを実現する、「日々のレベルアップ」が行動目標になっている。 しかしながらサラリーマンの目標は、「部長になる」「取締役になる」「社長に…

プロ意識を持とう②

プロとアマの違いの第2は「能力のレベルアップ」で、これはプロにとっては「勝つ」ために当然必要なことであり、自ら学ぼうとしている。 これに対してサラリーマンは、能力のレベルアップを本心からしたいと思っている人は多くはないし、また人から教えても…

プロ意識を持とう①

優秀なリーダーは、「プロ意識」を持っている。 プロというのは、たとえば、野球やサッカーなどのプロスポーツ選手、将棋の4段以上のプロ棋士、また、芸能人などだ。 すなわち自分の職業意識を強く持ち、その分野の中で必死に生存競争をしながら稼いでいる人…

社員に適切なアドバイスをしよう

社員が仕事で困難にぶつかったときには、社長は適切な助言を与えよう。 人の心は不安定である。 昨日は元気に一生懸命に働いていても、今日もそうとは限らない。 なぜなら仕事の状況は刻々変化し、うまく進む時があれば困難にぶつかる時もあるからだ。 もち…

目標達成の喜びを感じよう

仕事の目標を達成した時には、大きな喜びが生まれる。 仕事には目標と納期があるため、それをノルマと受け止めて苦しいものと思いがちだが、見方を変えれば楽しいものだ。 目標と納期を達成するためには、一般的にいう努力(私は好きな言葉ではない)が必要…

優れたリーダーに必要な3つの条件

「高齢化」「少子化」「グローバル化」「働き方の多様化」「SDGS」等が加速化している。 このように会社を取り巻く経営環境が、これまで以上に激変しようとしている今ほど、「優秀なリーダー」が求められている時代はない。 優れたリーダーに必要な「リーダ…

仕事に情熱を持とう

仕事への情熱が、仕事を面白くするきっかけとなる。 仕事に燃えるためには、頭が発火温度になる必要がある。 燃えるもの(社会に役に立つ仕事)と酸素(職場環境)がそろっても、自分が発火温度にならなければ燃えることはない。 発火温度に達するには熱が必…

社長は楽しく働こう

社長は、仕事を楽しんでいる、活き活きとした姿を社員に見せつけよう。 社長の活き活きとしたした姿とは、「社長が自分の人生の中で会社経営を上手に位置づけ、そして仕事を楽しんでいる様子」だ。 社長が会社を取り巻く環境や社員や仕事に対して愚痴をこぼ…

仕事に燃える職場の一員になろう

仕事に燃える社員が多い職場を目指すことが大切だ。 物と同じように、仕事に燃えるためには酸素が必要だ。 職場の酸素とは情報であり、さまざまな情報が往来し、自由に見聞きできることだ。 情報流通のためには、社員の自主的なコミュニケーションが必要であ…

社員の良い手本になろう

社長が活き活きと働く姿は、社員の良い手本になる。 社員を仕事に動機づけるためには、社長自らが活き活きと働いて(生きて)いる姿を見せることだ。 社員が自分もそのように仕事をしたいと思う、良い目標になることだ。 決して、ゴルフや酒三昧の姿を見せて…