仕事で自分を伸ばそう

「伸びる社員」「伸ばす社長」「優秀なリーダー」について簡潔にお話しします。

情報の縦ロスを無くそう

会社にとっての悪い情報は、社長には届きにくいものである。 情報の縦ロスであるが、一般層から発信された情報(多くの場合、営業や開発や生産などの最前線での多くの問題点)が、報告されずに潜在化してしまうことがある。 本来は、管理者層を通じて社長に…

成長を自覚しよう

人は成長することにより、多くの可能性が見えてきて実現するものだ。 自分が成長を感じることは、最高の幸せである。 なぜなら、成長によって多くの可能性が現実に実現して行くからだ。 自分が意図したことが、知識の吸収、知識の結合、そして可能性の実現へ…

夢を持とう

自己改造10年計画を立てるときに大切なことは、10年後に実現する「自分の夢」を持つことだ。 計画を立てたり実行するときには、いろいろな障害(出来ない状況やいくらかの失敗)が出てくるが、このときに、夢はそれらを乗り越える大きなエネルギーになる。 …

組織のロスを無くそう

組織ロスには、「情報ロス」「行動ロス」「意思決定ロス」がある。 組織の相乗効果が発揮されない原因には、大きく分けて「情報ロス」「行動ロス」「決定ロス」の3つがある。 まず情報ロスであるが、この中には「縦ロス」と「横ロス」がある。 縦ロスとは、…

良い友を持とう

本音で話し合える友を持つと、お互いに切磋琢磨できる。 本音で話し合い、相互の感情に迫ることができる友を持つことは、大変な幸せである。 言いたいことを言い合える友は、理性と感情の全てを共有化でき、感情に働き続けることができる大きな財産である。 …

自己改造計画を作ろう

さまざまな優秀なリーダーの考え方を、これらをどのようにして自分なりに学んで理解し、そして体得していくか、1番大切なポイントは「上手な計画化」だ。 何でもそうだが、一気に身につく、また体得できるというものはない。 時間をかけて、じっくりとコツコ…

組織力を発揮させよう

企業業績は、社員の仕事の結果の相乗効果(組織力)で決まる。 多くの社員がそれぞれ役割を分担して働く企業では、それぞれの社員の仕事の成果の相乗効果が、企業全体の経営成果として現われてくる。 その相乗効果が小さいと経営成果小さくなり、相乗効果が…

良い習慣を持とう

習慣は、毎日の小さな目標と達成の積み重ねから始まる。 毎日の目標を持つと、その達成や未達に感情を刺激される。 例えば「本を20ページ読む」「5km歩く」「30分間考える」など、目標は小さなことで良い。 達成したときには満足感や優越感があり、未達の…

人を引き付ける大きな「魅力」を持とう

今までに多くの社長の方々を見てきたが、「魅力的だなあ」とか「この人の会社で働きたい」と感じる社長の会社は活気がある。 魅力的というのは抽象的だが、たとえば「男性的である」「女性的である」「強さを持っている」「情熱的である」「信念を持っている…

良いプロセスを作ろう

良い結果を生むためには、良いプロセスが必要である。 社長はすべての経営プロセス作りに、最善の努力をしなければならない。 経営は結果であることは間違いないが、結果はプロセスから生まれる。 だから最善のプロセスを作ることが必要だ。 このプロセスは…

質問を投げかけよう

先輩に教えてもらうためには、一生懸命に質問をしよう。 先輩に教えてもらう(=育成してもらう)意識は非常に大切だ。 教えてもらうためには、先輩に一生懸命に質問して、考え方やいろいろな知識を吸収する。 しかし、最終的には育成されるという意識を捨て…

メンバーを夢中にさせる「目標」を設定しよう

リーダーとして、目標設定は非常に大切な仕事だ。 なぜなら、人が行動するのは目標を達成しようとするからで、目標が適切でなければ、行動が的を得たものにならない。 この目標には、「会社の目標」と「社員の目標」の2つがある。 会社の目標とは、たとえば…

社長の仕事

社長の仕事は、3K(開拓・改革・格闘)である。 開拓とは、社外に向かって自社の成長チャンスを広げることで、これを通じて社内に夢が生まれる。 改革とは、組織や経営方法を大胆に変えていくことで、外部環境への適応にこの改革は必須だ。 格闘とは、経営…

メモをしよう

1日1点、新たな発見をしてメモをする習慣を持とう。 毎日、何でも良いから何か気のついたことを1点メモをする癖をつけると、感情を刺激することができる。 日々何気なく見ている日常の風景の中に、何かの発見を見つけ出したときに感情がうまく刺激される。 …

組織に摩擦を起こそう

リーダーとしてグループや組織をまとめていこうとすると、リーダーが考えていることと、メンバーが考えていることに食い違いが発生する。 また、メンバー同士の間でも考えていることに相違がある。 この考え方の相違は、あって当然のことなのだが、大切なこ…

社長の仕事

社長の仕事は、将来を見据えた経営資源の調達と投入だ。 社長は戦略思考をしなければいけない。 戦略とは会社の将来的成長のために、人・物・金という経営資源を調達し、どこにどのように配分するかを決定することだ。 どこにとは、外部環境の変化を凌駕する…

未来を夢想しよう

10年後の明るい未来を夢想すると楽しくなる。 10年後を夢想することは、感情を強く刺激する。 自分がやりたい仕事をバリバリとこなしている姿、自分がなりたい姿が実現している姿を夢想することは非常に楽しい。 この楽しさという感情が理性を動かし、夢を実…

新たな気持ち「さあ!これからもやるぞ」を持たせる 

リーダーは周囲の人に対して、常に新たな気持ちにさせることが大切だ。 新たな気持ちとは、グループの共通の目標に向かって、「さあ! これからもやるぞ」という意識にさせることで、このような意識になれば、仕事によりいっそう真剣に取り組むことができる…

社長は日進月歩だ

社長は日々、自己を超えなければならない。 肉体と頭の両方だ。 どちらが欠けても、会社を伸ばす良い経営は困難だ。 人に負けない元気さ、バイタリティ、スタミナを持ち、誰にも負けない考察力、先見性を鍛えておくことが必要だ。 企業の成長の成否は、社長…

本を役立てよう

本は、「捨てる時」に役に立つと考えている。 本を捨てることは、感情を大変刺激する。 捨てる時に強く思うことは、「お金がもったいない」「いつか読むかもしれない」「寂しい」などであろう。 これらの思いを振り切って捨てる時に、必然的に感情を刺激する…

人を「やる気」にさせよう

メンバーをまとめて、ひとつの目標に向かって行動させていくリーダーにとって、人をやる気にさせることは、非常に大きな課題だ。 いくら立派な経営戦略や戦術を作ったとしても、それを実行するメンバーが前向きな「やる気」を持って仕事に取り組まなければ、…

社員の脳力を開発しよう

経営目標を達成するためには、社員を活かす脳力開発が必要だ。 社長は社員を活かすことが仕事だ。 社員が経営計画の細部を実行していくことになるからで、いくら良い経営計画と戦略を立てても、それをうまく実行できなければ絵にかいた餅になる。 そしてその…

行動の阻害要因を無くそう

行動を阻害する、「過去の豊かな知識や経験」は捨て去ろう。 過去の豊かな知識や経験が、新たな知識の吸収や、大切な行動を阻害していることが多い。 豊かな知識や経験が、それも成功体験が、いわゆる固定観念を創造して、新たな行動を邪魔するのだ。 このジ…

行動の阻害要因を無くそう

行動を阻害する、「過去の豊かな知識や経験」は捨て去ろう。 過去の豊かな知識や経験が、新たな知識の吸収や、大切な行動を阻害していることが多い。 豊かな知識や経験が、それも成功体験が、いわゆる固定観念を創造して、新たな行動を邪魔するのだ。 このジ…

「良い情報」より「悪い情報」を聞く

情報には、耳に心地が良い「良い情報」と、胸に“ズキーン”とくる「悪い情報」がある。 ところで現実は、会社は問題の塊だ。 会社の生存競争では、「良い製品を、できるだけ早く、適切な価格で」顧客に提供することが課題になるが、そのためには、多くの小さ…

社員を育てる意志を強く持とう

社員を育成しようという強い意志を持つことは、社長には絶対に必要だ。 社員を育成しようとする強い意志は、会社を成長させるためには非常に大切だ。 また、社長の意志が、育成しようとする人に伝染して、自ら成長を目指すようになる。 そして社員を育成しよ…

古典を読もう

「古典」は、我々にいつも「人間に対する驚き」を与える。 一流の本は、我々に感動という驚きを与える。 ここでいう一流の本とは、古い時代に書かれた古典だ。 作家が「全人格」を投入して作り上げた本は、誰にでも手軽に読むことができる。 時代が今と異な…

他人の「悪口」は言っても「陰口」は言わない 

自分が感じる他人の欠点をその人に指摘すること、これは「悪口」と言われて、一般的によくないことであると解釈されている。 しかし、人の欠点を指摘することは、指摘された人にとって非常に大切なことであると考えている。 なぜなら、もし指摘した欠点が当…

問題の「責任」よりも「原因」を追求しよう

日常の仕事で問題が発生したときには、その原因を追求し、原因を無くす対策を考えて実行し、その問題が2度と発生しないようにする。 これが、問題解決の普通の方法だ。 このようにして問題を解決していけば、同じような原因の問題が2度と発生せず、スムー…

社員の2つの評価方法

社員の評価には、「過去の評価」と「未来の予測評価」の2種類がある。 社員の評価は社員の動機づけに非常に大切だから、社長は公正に評価することが必要だ。 しかしほとんどの社員は、自分はよくやったと考えている。 そこで公正な評価をするためには、評価…