経営コンサルタント 中田耕治のブログ

「伸びる社員」「伸ばす社長」「優秀なリーダー」について簡潔にお話しします。

伸ばす社長

会社を積極的に変化させよう

社長は、会社を変化させるタイミングを逸しないようにしよう。 会社を変化させるためには、社長は短気でなければならない。 しかし失敗する社長は、ほとんどの場合、変化させることに躊躇して変化のタイミングを逃している。(または変化させようとしていな…

社長は変化を求めよう

社長は常に何かを変化させよう、小さなことで良いから。 社長は、日々会社に関する何かを変化させることが仕事だ。 変化させることが出来なくなったら、社長は交替しなければいけない。 それだけ会社を変化させることは、会社を発展存続させる上で非常に大切…

社長は成功した過去を忘れよう

社長は成功して楽しかった過去に、思いを馳せないようにしよう。 社長は常に前向きであることが必要だ。 けっして、過去を思い出してはいけない。 失敗した過去も、成功した過去もだ。 特に成功した過去を思うことは楽しいことだが、よくない。 どちらの過去…

社長は未来に目を向けよう

これからの10回は、「優れた経営者」についての考察を進めていく。 まず社長は、100年先を観る意志を持って、未来に視点を置こう。 2~3年先から10年先、そして100年先を考えることが必要だ。 100年先なんて、誰も知っている人が生きていないなんて言わずに…

社長自らの成長が必要だ

社員を教育し成長させるためには、まず社長自らが成長する必要がある。 人が人を育成することを考えると、育成する人はまず自らの育成(成長)を継続していることが大切だ。 自らの成長をやめた人が人を育成しようとしても、成長の意義をその人は教えること…

社員に適切なアドバイスをしよう

社員が仕事で困難にぶつかったときには、社長は適切な助言を与えよう。 人の心は不安定である。 昨日は元気に一生懸命に働いていても、今日もそうとは限らない。 なぜなら仕事の状況は刻々変化し、うまく進む時があれば困難にぶつかる時もあるからだ。 もち…

社長は楽しく働こう

社長は、仕事を楽しんでいる、活き活きとした姿を社員に見せつけよう。 社長の活き活きとしたした姿とは、「社長が自分の人生の中で会社経営を上手に位置づけ、そして仕事を楽しんでいる様子」だ。 社長が会社を取り巻く環境や社員や仕事に対して愚痴をこぼ…

社員の良い手本になろう

社長が活き活きと働く姿は、社員の良い手本になる。 社員を仕事に動機づけるためには、社長自らが活き活きと働いて(生きて)いる姿を見せることだ。 社員が自分もそのように仕事をしたいと思う、良い目標になることだ。 決して、ゴルフや酒三昧の姿を見せて…

社員を褒めよう

上手に褒めることは、社員の大きな動機づけになる。 社員が目標を達成したときに褒めることは当然だが、計画作り以降の行動でも適時褒めることが大切だ。 褒められるとうれしくなり、行動力を自然と高めることになる。 それによって当然目標の達成確率は高く…

日程計画を作ろう

良いプロセスは、日程計画に落とし込んで行動に移してもらおう。 目標達成を予感できるプロセスができたら、具体的な日程計画を作成してもらうことだ。 日程計画では、現実的に実行が可能なスケジュールであることが必要である。 実行できるという自信が持て…

良いプロセスを作ろう

良いプロセスを作るには、しっかりと考えることが大切だ。 目標達成に向けてしっかりと考えることにより、良いアイデアが浮かぶとともに、実行への道筋が見えてくる。 だから、目標は大きければ大きいほど、しっかりと考えなければならない。 このプロセス作…

仕事の目標設定の意義

目標は達成するためにあるのではなく、良いプロセスを作るためにある。 社員に与える目標だが、目標は「達成する」のが目的ではなく、「良いプロセスを作る」のが目的だ。 達成することが目的になると目標自体が低くなり、部下の成長にはつながりにくい。 多…

社員を動機づける

社員に大きい目標を与えよう。 社員を動機づけするためにまず行うことは、仕事に対する適切な目標を設定し、それに必死に向かわせることだ。 本人の200%以上の努力で達成できそうな目標を、部下と真剣に話し合いながら決めることだ。 結果的には社員本人が…

会社は社員に動機づけのきっかけを与える

会社は社員に動機づけのきっかけを、繰り返し与えることが大切だ。 会社は社員に、仕事に熱中する動機づけの「きっかけ」を与えることは出来るが、最終的に自分を動機づけするのは社員自身である。 一度のきっかけで自分を動機づけできる社員は少ないので、…

動機付けされない社員は、能力の一部しか出さない

勝ち残るためには、社員の全能力発揮を目指すことが大切だ。 仕事に動機付けされない社員は、能力のほんの一部しか出さない、出せていない。 社員が持てる能力をフルに発揮して、多くの成果を期待してる会社にとっては、非常に残念なことである。 もちろん会…

会社(職場)には「夢」が必要だ

会社(職場)には、全社員が心をときめかす夢が必要だ。 会社が組織として力を発揮するためには、共通の目標が必要であり、それが夢である。 もちろんその夢は、全社員に受け入れられて共感されなければならない。 単なる文字や言葉やスローガンだけでは駄目…

企業経営は「戦い」だ

企業経営は「戦い」である。 「経営環境」 「競合他社」 「社員」 「自分」 との戦いである。 戦いであることを社員全員が自覚すると、社内に「厳しさ」が生れる。 そして勝ち抜く方策が見つかる。 しかし残念ながら、戦いであることを知らず、甘い体質にな…