㈱アドバンス経営 中田耕治のブログ

「優秀なリーダー」「伸びる社員」「伸ばす社長」について簡潔にお話しします。

社員の脳力を開発しよう

経営目標を達成するためには、社員を活かす脳力開発が必要だ。 社長は社員を活かすことが仕事だ。 社員が経営計画の細部を実行していくことになるからで、いくら良い経営計画と戦略を立てても、それをうまく実行できなければ絵にかいた餅になる。 そしてその…

行動の阻害要因を無くそう

行動を阻害する、「過去の豊かな知識や経験」は捨て去ろう。 過去の豊かな知識や経験が、新たな知識の吸収や、大切な行動を阻害していることが多い。 豊かな知識や経験が、それも成功体験が、いわゆる固定観念を創造して、新たな行動を邪魔するのだ。 このジ…

行動の阻害要因を無くそう

行動を阻害する、「過去の豊かな知識や経験」は捨て去ろう。 過去の豊かな知識や経験が、新たな知識の吸収や、大切な行動を阻害していることが多い。 豊かな知識や経験が、それも成功体験が、いわゆる固定観念を創造して、新たな行動を邪魔するのだ。 このジ…

「良い情報」より「悪い情報」を聞く

情報には、耳に心地が良い「良い情報」と、胸に“ズキーン”とくる「悪い情報」がある。 ところで現実は、会社は問題の塊だ。 会社の生存競争では、「良い製品を、できるだけ早く、適切な価格で」顧客に提供することが課題になるが、そのためには、多くの小さ…

社員を育てる意志を強く持とう

社員を育成しようという強い意志を持つことは、社長には絶対に必要だ。 社員を育成しようとする強い意志は、会社を成長させるためには非常に大切だ。 また、社長の意志が、育成しようとする人に伝染して、自ら成長を目指すようになる。 そして社員を育成しよ…

古典を読もう

「古典」は、我々にいつも「人間に対する驚き」を与える。 一流の本は、我々に感動という驚きを与える。 ここでいう一流の本とは、古い時代に書かれた古典だ。 作家が「全人格」を投入して作り上げた本は、誰にでも手軽に読むことができる。 時代が今と異な…

他人の「悪口」は言っても「陰口」は言わない 

自分が感じる他人の欠点をその人に指摘すること、これは「悪口」と言われて、一般的によくないことであると解釈されている。 しかし、人の欠点を指摘することは、指摘された人にとって非常に大切なことであると考えている。 なぜなら、もし指摘した欠点が当…

問題の「責任」よりも「原因」を追求しよう

日常の仕事で問題が発生したときには、その原因を追求し、原因を無くす対策を考えて実行し、その問題が2度と発生しないようにする。 これが、問題解決の普通の方法だ。 このようにして問題を解決していけば、同じような原因の問題が2度と発生せず、スムー…

社員の2つの評価方法

社員の評価には、「過去の評価」と「未来の予測評価」の2種類がある。 社員の評価は社員の動機づけに非常に大切だから、社長は公正に評価することが必要だ。 しかしほとんどの社員は、自分はよくやったと考えている。 そこで公正な評価をするためには、評価…

行動を加速するには「驚き」が必要だ

行動を加速する「感情」を刺激するために、「驚き」を持とう。 感情を刺激するためには、「ハッ」とすることだ。 この驚き(小さな驚きでよい)が感情を刺激し行動力を高める。 驚くためには、「一流」に接することである。 そして、一流の原点は「自然」だ。…

日常の作業を仕事に変化させよう

日常の作業においては、ともすれば「目的を忘れた作業」になっていることが多々ある。 日常の作業には、たとえば「書類の作成」「製品の製造」「営業マンの顧客訪問」「会議」などがある。 しかしよく考えると、書類を作る作業では、その書類が果たすべき役…

会社を積極的に変化させよう

社長は、会社を変化させるタイミングを逸しないようにしよう。 会社を変化させるためには、社長は短気でなければならない。 しかし失敗する社長は、ほとんどの場合、変化させることに躊躇して変化のタイミングを逃している。(または変化させようとしていな…

小さな行動から始めよう

結合させた知識を使った行動を起こすことは大切で、そのためには小さな行動から始めよう。 まずは、小さなきっかけで、小さな行動から始めることが大切だ。 たとえば健康づくりというテーマであれば、まず簡単な運動を行う。 「歩く」「ラジオ体操をする」「…

表面的な現象からその「本質」を見抜く

我々は、人を見るときに2つの見方をする。 ひとつは、表面的な「現象」だけを見る見方で、もうひとつは、その現象の奥に潜む「本質」を見抜く見方だ。 人を見て次の行動に移る判断をする場合には、後者の表面的に見られる現象から本質を見抜き、必ずその本…

自分にも他人にも「厳しさ」を持とう

会社の「夢」や「あるべき姿」に向かって現状を変革していくときに、社員全員がその方向で自分の仕事を理解し、そして、行動していくことが必要だ。 まず、仕事を理解することはそう難しくはない。 仕事の目的や意義を話し合い、その仕事の進め方やポイント…

社長は変化を求めよう

社長は常に何かを変化させよう、小さなことで良いから。 社長は、日々会社に関する何かを変化させることが仕事だ。 変化させることが出来なくなったら、社長は交替しなければいけない。 それだけ会社を変化させることは、会社を発展存続させる上で非常に大切…

情報は結合させて知識にしよう

断片的な情報を役立たせるためには、情報を結合させて全体像を把握し、知識にすることだ。 収集した断片的な情報を結合させるためには、分類という作業を通じて全体像を把握するとよい。 そのためには、一つ一つの知識を紙ラベルに記入して、ラベルが100枚程…

「攻める厳しさ」を持とう

攻める厳しさに必要な時間は、守る厳しさに必要な時間より少なくて成果が大きい。 なぜなら、攻める場合には不確定要素が多く、いい加減で「諦め」ができるからだ。 「人事を尽くして天命を待つ」こと、すなわち最善を尽くして、あとは時間が過ぎて結果が出…

「守る厳しさ」に進歩はない

仕事をうまく進めて、その結果を会社の成長や収益向上という業績に反映していくためには、「厳しさ」が必要だ。 この厳しさには、「守る厳しさ」と「攻める厳しさ」の2種類がある。 「守る厳しさ」とは、決められた規則を守ったり、また、現状のレベルを維…

社長は成功した過去を忘れよう

社長は成功して楽しかった過去に、思いを馳せないようにしよう。 社長は常に前向きであることが必要だ。 けっして、過去を思い出してはいけない。 失敗した過去も、成功した過去もだ。 特に成功した過去を思うことは楽しいことだが、よくない。 どちらの過去…

情報は分類しよう

収集した情報を分類することにより、自分のものになる。 情報の収集は、「本を読む」「人と会話する」「さまざまなセミナーに参加する」ことで出来る。 しかし、そのときに収集した情報を忘れないようにするためには、自分なりの工夫を加えて記録(メモ)に…

仕事に「変化」を求めよう②

会社を取り巻く環境変化に追従するため、仕事に変化を求めることは非常に大切だが、人は変化を嫌い安定を求めやすい。 それは、仕事を変化させるためには力がいるからだ。 逆に、安定していること、つまり、変化しないということは、車が停止しているのと同…

仕事に「変化」を求めよう①

仕事に変化を求めることは非常に大切だ。 仕事の内容が安定していて、変化していないということは、すなわち、会社は衰退していると言える。 なぜなら、会社を取り巻く経営環境はとどまることなくグローバルに激変しているのに、仕事が変化していないという…

社長は未来に目を向けよう

これからの10回は、「優れた経営者」についての考察を進めていく。 まず社長は、100年先を観る意志を持って、未来に視点を置こう。 2~3年先から10年先、そして100年先を考えることが必要だ。 100年先なんて、誰も知っている人が生きていないなんて言わずに…

自己成長を始めよう

自己成長のスタートは、基礎となる知識の吸収からだ。 多くの知識を吸収することが、成長のスタートに必要だ。 吸収した知識が、その人の頭の中で相互に結合しだすと、成長の第2段階に入る。 知識の吸収には「暗記」という作業が必要で、結合には「思考」と…

過去にこだわらず、「これから先」を考えよう②

若いときには過去の体験が少ないからかもしれないが、過去を考えることはあまりない。 長い将来を「成功」させることだけに燃えている。 しかし、年をとって多くの過去ができてくると、過去の知識や体験を思い出そうとしたり、考えるようになる。 これは成長…

常に成長を目指そう

人は誰でも、何歳でも成長できる可能性を持っている。 自覚するしないは別にして、人は何にでもなれる、思うことは何でも出来るという可能性を持って生きている。 特に生まれたときには、最大の可能性があり、未知で無限大だ。 そして人は生きること(教育)…

行動力を高めよう

行動力を高めるために、行動の加速に必要な「感情」を刺激する「驚き」を持とう。 そして感情を刺激するためには、ときおり「ハッ」とすることだ。 この驚き(小さな驚きでよい)が、感情を刺激して行動を加速する。(日々の流れの中から、我々を救い出して…

過去にこだわらず「これから先」を考えよう①

われわれは、ともすれば過去にこだわりがちだ。 すなわち、自分の限られた過去の体験にこだわって、将来の結果を予測する傾向にある。 過去に成功したことを持ち出して、同じ方法でこれからも成功するとか、また、過去に失敗したことを持ち出して、同じよう…

社長自らの成長が必要だ

社員を教育し成長させるためには、まず社長自らが成長する必要がある。 人が人を育成することを考えると、育成する人はまず自らの育成(成長)を継続していることが大切だ。 自らの成長をやめた人が人を育成しようとしても、成長の意義をその人は教えること…